| 品名 | 人工芝「いつでもGreen」プレミアムタイプ35mm |
|---|---|
| カラー | グリーン |
| 仕様 | 直毛糸素材/ポリエチレン 縮毛糸素材/ポリプロピレン 基布素材/PP平織＋PP平織PET綿付（2層構造） 基布裏面加工（パッキング材）/ポリウレタン |
| サイズ | 1×10m 重量約30kg |
| 芝の厚み | 350µ |
| ご注意 |
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人工芝「いつでもGreen」/ プレミアムタイプ
リアルな人工芝「プレミアムタイプ」の5つの特徴！
- 計4色の糸を使用することにより本物そっくりの人工芝
- 防火認証済み。安心の防炎材料ラベル付き
- より丈夫でクッション性を重視したラインナップ
- 耐性電気素材を織り込むことで、静電気の発生を抑制します
- 遮熱成分を配合しているので、表面温度の上昇を抑制します
まるで本物のようなリアルな人工芝。庭、ベランダ、公園、幼稚園、保育園、店舗、オフィスなど幅広く施工可能な人工芝「いつでもGREEN」。
「プレミアムタイプ」は、独自の技術により直毛糸の断面を特殊な形状にすることで肉厚で優れた耐久性を実現しました。さらに中央の補強部分が芝の葉脈のような外観を演出します。芝糸の使用量芝糸の使用量を約60％増量し、高密度・クッション性・耐久性がアップしました。
4色の糸により天然芝と見違えるほどのリアルさ、2種類のパイルの混織により高いクッション性を実現いたしました。人工芝なので水やりや草刈りなどのお手入れ不要。枯れる心配もございません。やわらかく、はさみで切ってサイズ調整ができるので施工も簡単です。
サイズは規格サイズの1ｍ×10ｍのロールタイプを販売。(※2ｍ×10ｍをお求めの場合はお問い合わせください)
人を幸せにする人工芝！使用感抜群の人工芝 リアルな人工芝 ランクアップした「プレミアムタイプ」の機能説明
クッション性重視
人工芝「プレミアムタイプ」は独自の技術により直毛糸の断面を特殊な形状にすることで肉厚で優れた耐久性を実現しました。
。密度が高いので剥げたりペタンコにもならず長持ちします。
芝糸の使用量をぜいたくに約60％増量。
さらに中央の補強部分が芝の葉脈のような外観を演出します
高密度・クッション性・耐久性がランクアップし、使用感抜群になりました。
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防炎認定済み。安心の防火材料ラベル付
建物内で使用する場合、必要となる重要な性能です。商品の「燃え広がりにくさ」を試験します。一定時間炎を当てた後の、残炎時間と燃焼部分の面積で合否を判断します。
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遮熱成分配合で表面温度の上昇を抑制
同タイプの遮熱素材を入れていない製品と同環境条件で、同じ熱を加え、表面温度の上がりにくさを評価します。
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耐静電気素材を織り込むことで静電気を抑制
同タイプの耐静電気素材を入れていない製品と比較し、静電気の発生の起こりにくさを評価します。
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抗菌成分配合でお子様に安心
同タイプの抗菌素材を入れていない製品と比較し、菌の繁殖のしにくさを評価します。
▲オフィスインテリアに人工芝を導入される企業様が増えてきております。弊社も廊下に人工芝を設置いたしました。殺風景だった場所が、人工芝の自然な緑色が癒しとなりリラックスできる空間となりました。靴を脱いだり座ったりすると寛いだ気分で過ごせました。
▼人工芝は床や外に設置するだけではなく、表札など小物に貼り付けることも可能です。
人工芝 施工方法｜バルコニーやテラスなどの小範囲の場合
１.掃除
床の掃除をします。
２.カット
人工芝を開封し、人工芝に付いている耳をまっすぐカットします。
３.芝を敷く
端から芝を敷きます。
４.固定
風でめくれ上がってこないように端を両面テープで固定します。
人工芝 施工方法｜下地が土の場合
1.整地
雑草や石などの雑物を取り除きます。
2.転圧
凸凹がないように出来るだけ平坦にします。
3.防草シートを敷く
雑草が生えないように防草シートを敷きます。
※point1参照
4.防草シートの固定
端、ジョイント部はU字ピンやテープで固定します。
※point2参照
5.耳のカット
人工芝についている耳をまっすぐにカットします。
6.仮敷き
端やジョイント部分は5〜10cm程度余裕を持たせて仮敷きします。
※point4参照
7.固定
仮敷きの位置で問題なければが外周をU字ピンで固定します。
※point4参照
8.カット
支柱部分や障害物の部分をカットします。
9.養生
ジョイント部分の芝が貼り合わせの際に巻き込まれたり、接着剤が付かないように養生します。
10.接着剤を塗る
防草シートに接着剤を20〜30cm幅でムラがないように「くし目ごて」で塗布する。
※point5参照
11.貼り合わせ
両方の芝をしっかりと貼りつけます。
12.押さえつける
接着剤が固まる前にローラーや脚で踏みしっかり押さえつけます。
13.養生撤去
慎重に養生テープを撤去し、ジョイント部分をまたぐようにU字ピンで固定します。
14.仕上げ・チェック
芝が寝ている場合は熊手などで芝を起こし、ゴミなどを取り除きます。
※point6参照
完成！
※Pointまとめ
| point1 | ジョイント部分は5cm程度重ねる |
|---|---|
| point2 | U字ピンは約10cm〜100cmの間隔で打込む |
| point3 |
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| point4 | U字ピンの打ち込み間隔は約40〜50cm 【U字ピン打込みのコツ】 なるべく芝をたてた状態でUピンを打ち、打った後はU字ピンを爪楊枝のように使い、巻き込まれた芝を掻き出すと綺麗です  |
| point5 |
★接着剤の代わりに両面テープ（ブチル系）を使用することも出来ます。 |
| point6 |
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- Q.どのくらいもつの？交換時期は？
耐候年数（人の手を加えず天候に耐えうる年数）は５年以上です。 しかしながら人工芝という商品は実際は踏まれる消耗品ですので、使い方によっては５年も持たないこともあります。 交換時期も５年以上を見てよろしいかと思います。 ５年前に同タイプ人工芝の市場誕生当初に同タイプの人工芝を販売させていただいたお客様は現在も問題なくご使用されております。 但し、以上のことは◯年の製品保証を約束する、ということではありませんので、ご了承の程お願いします。
- Q.芝が抜けてハゲたりしないですか？
「芝の抜け」に対する評価基準「抜糸強度」の最低数値を定め、管理しておりますので、特別な使い方をしない限り、芝が抜けて「ハゲ」が発生することはありません。FIFAがスポーツ用人工芝に定める抜糸強度が30N（ニュートン）以上なのに対し、当店の人工芝は景観用として25N以上の基準値を設けております。但し、摩擦によるダメージや芝を引っ張るような行動によって芝が局部的に数本抜けることがあります。
- Q.透水性は？水を含んで重くならない？
人工芝に10cm間隔で透水穴が空いてますので、透水性は問題ありません。JISの定める定水位透水試験を評価試験機関で実施しましたが、特筆すべき問題はありませんでした。とはいえ人工芝は穴の空いた反物ですので、雨の後に裏地が湿っていることはあります。湿りによる重量の変化は少々あるかもしれませんが、乾くと元に戻りますし、極端に重くなることはありません。
- Q.置きっぱなしだからカビが発生するのでは？菌で臭くならない？
カビに関しましては余程日当たり悪く、湿気が多い場所でない限り、ほぼ発生しません。今まで５年以上の販売経験上ではカビによる実害報告は一件もありませんでした。臭いに関してもペットがおしっこを良くするなど、特殊な環境でない限りほぼ発生しません。
- Q.防炎試験適合品とありますが、防炎ってどういうことですか？
防炎とは、燃えにくい事象のことを意味しています。小さな火源（火だね：マッチ・ライター）を接しても炎が当たった部分が焦げるだけで容易に着火せず、着火しても容易に燃え広がることはありません。こうした性能を「防炎性能」といいます。火を使用していいということではありません。火気厳禁です。人工芝の上で花火やバーベキューをしないようお願い致します。当店の人工芝は防炎性能があるかどうかを調査する試験を商品ロットごとに受けております。原反一本につき一枚、防炎番号のついた防炎ラベルを付け、発送します。
人工芝「いつでもGreen」プレミアムタイプ 35mm 1m×10m
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PICK UP人工芝「いつでもGreen」シリーズ
