ステンレス ドリルネジ
即日出荷可能
- 材質
- SUS410(ステンレス)
- 頭形状
- なべ頭/皿頭
- サイズ/重量
- M4×13:1g
M4×25:2g
M4×35:3g - 適用板厚
- 1.6〜3.6mm
鉄骨や角パイプなどの施工に最適のドリルビスです。ねじの先端が切り刃(ドリル)又は、とがり状のため、それ一本で下地材の穴あけ、めねじ加工、締め付けが可能になり、作業スピードが大幅に上がります。
ステンレス 木ネジ
即日出荷可能
- 材質
- SUS(ステンレス)
- 頭形状
- なべ頭/皿頭
- サイズ/重量
- M4×13:1g
M4×38:3g
木部に使用するネジです。ねじの先端が切り刃(ドリル)又は、とがり状のため、それ一本で下地材の穴あけ、めねじ加工、締め付けが可能になり、作業スピードが大幅に上がります。
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ビス・ネジの知恵袋
Description 1ビスとネジの違い
ネジ・ボルト・ビスは、らせん状の溝があるもので、物を締め付けるために使います。回転させて結合させるので、縦方向に抜けにくい性質があります。 ネジには大きくわけて2種類あり、側面にらせん状に溝が入ったものを「雄ネジ」、内側に溝が入ったものを「雌ネジ」と呼びます。一般的に「ネジ」と呼ばれるものは「雄ネジ」を指すことが多く、雄ネジの形状をしたものに「ボルト」や「ビス」があります。これらも「ネジ」の一種です。ネジには、先が尖ったものもあれば、平らなものもあります。ビスは、「小ネジ」とも呼ばれるように、小さな雄ネジを指します。ビスの先端は、尖っているものと尖っていないものがありますが、多くは、尖っています。小ネジの中で、「ネジ」と「ビス」の呼び分けが必要な場合は、先の尖っているものが「ビス」、先の尖っていないものが「ネジ」と呼ばれることが多いです。
Description 2頭部の違い
ネジ頭部の形状は丸頭・皿頭・ナベ頭などの形状があります。丸頭[ナベ頭](丸ビス、丸ネジ)は飛び出しても差支えの無い場所で、皿頭(皿ビス、皿ネジ)は飛び出していると差し支える場所で使用します。 当店のカーテンレールのブラケットに使用する場合は、天井付ブラケットには皿頭のネジ、正面付ブラケットには丸頭のネジが適しています。
Description 3木ネジ(もくねじ)とは?
木ネジは木材を締結するのに使用されるネジです。ネジの先端が尖っていて軸の一部にネジが切られているのが特徴で、雌ネジは必要ありません。木ネジは下穴を開けてからドライバーで締めこんでいきます。下穴を開ける際は、木ネジの太さの70%くらいの大きさの穴を目安に、「きり」や「ドリル」などを使用します。木ネジは全長の2/3ほどがねじ部になっています。ネジ部でない部分があるので見分けるのは簡単です。
Description 4ドリルねじとは?
ねじの先端が切り刃(ドリル)又は、とがり状のため、それ一本で下地材の穴あけ、めねじ加工、締め付けが可能になり、作業スピードが大幅に上がります。鉄骨や角パイプなどの施工に最適です。引抜保持力がはるかに高く長期間の使用でも緩みにくく安全です。建設、建築、住宅などのあらゆる場所の締結にて、作業性、コスト、信頼性の面で最もコストパフォーマンスの高いねじです。
Description 5サイズの選び方
13mm
下地がすぐある、または打ち付ける相手に厚みがない場合は13mmタイプのネジがおすすめです。
25mm
石膏ボードなどのむこうに下地がある場合は25mmタイプのネジがおすすめです。
35mm or 38mm
石膏ボードなどに厚みがある、下地までが遠いときは35mmまたは38mmをご使用ください。