ビニールカーテン 溶接火花遮断用シートのご案内

アクリル繊維を原料として焼成炭化した繊維で、すぐれた耐炎性.耐熱性のある特殊繊維で表面はシリコン加工してあります。 断熱性が高く、電気絶縁性にすぐれ、柔軟性に富み、作業性も良好です。 炎に触れても赤熱するだけで、火花を貫通せず、付着しません。アスベストのような粉じん問題や、ガラス繊維のような皮膚刺激もありません。
*オーダーサイズと価格について*
- オーダーサイズ巾:100cmより20cm間隔です。ヒダは入りません。上部ハトメフラット仕上げのみです。いずれも一枚の料金です。両開き仕様の場合は、2枚必要です。
- オーダーサイズ丈:仕上り丈寸50cmから15cm間隔です。
- 規格サイズ外でのオーダーの場合は別途オーダー料金が必要になります。
- 納期はご注文確定後10〜14営業日となります。
*ご使用にあたってのご注意(必読)*
このシートはJISA1323のA種に合格しています。
使用時にはこの試験方法を参考にしてご使用ください。
- 熱伝導により品物の損傷防止のため、溶断・溶接等の作業は品物の上に、直接スパッタシートをかけず、空間をとってください。
- 可燃性の油類、溶剤類(ガソリン・シンナー等)の上では使用しないでください。引火や爆発の危険があります。
- 強酸・強アルカリは強度低下を起こす頃がありますので、ご注意ください。
- 突起物などにシートを引っかけたり、コンクリートなどの上を引きずらないようにしてください。シートに穴があきます。
- 縫製品の縫い糸は難熱意とを使用していますが、縫い糸が熱により損傷することがありますのでご注意ください。
- 縫製品の周囲補強のための縫いこみロープは直接火花が当たると燃える恐れがあるため、施しておりません。ハトメの引張強度が弱いため、建築工事用シートとしては使用しないでください。
- 溶断・溶接作業終了後の撤収は、スパッタシートに水打ちして、ノロの冷却を確認してから撤収してください。
- 再使用される場合は、スパッタシートを十分点検した後、損傷個所を避けてご使用ください。
*ビニールカーテンが出来上がるまで:縫製工場の様子

加工前の原反が並べられています。

生地の長さを測って裁断します。

縫製待ちの生地が並んでいます。

1枚ずつ手作業で丁寧に縫製します。