H型リブレール・間仕切りレール・カーテン通販 スタイルダートプロ

H型リブレール

H型リブレールおすすめポイント

POINT.01
強度が強く見た目もスマート

医療現場やロッカールームなどの間仕切り用レールに最適なカーテンレール『病院用H型リブレール』。病院のベッド廻りの間仕切りに多くご利用いただいています。一般的な住宅用レールに比べ、強度も高く、見た目もスマート。上下左右対称のH型構造レールなので、カーブ施工時のサイズ指定が容易です。
POINT.02
必要部材はフルセットでお届け

レール、ブラケット、ランナーなどカーテンレールの取り付けに必要な部材が全て揃った天井付けセットです。もちろん部材単品でのご注文も可能。

→部材単品でのご注文はこちら

カラーバリエーション

カラーはシルバーの他に、無機質になりすぎないホワイトをご用意いたしました。

施工例

クリニック、整骨院、病院の保健室、エステサロンなど施術室やベット周りの目隠や施設の間仕切りなどにご利用いただいています。

H型リブレールの施工について

レール設置の際、ブラケットや吊り棒などは90cm以内の感覚で設置する必要があります。その際、照明や梁、天井付けのエアコンなど設置の妨げになるものも多く、そのような場合は、吊り棒などでかわして設置する必要があります。

H型リブレールの耐荷重は、片開きでカーテンを吊るす場合7.5kg、両開きでカーテンを2枚吊るす場合15kgまでとなります。（カーテンを開ける際にかかる荷重も含む）
ランナー1個あたりの許容荷重は1kg、例えば7kgのカーテンを吊るす場合、最低7個必要となります。

取付時の強度が高く、見た目スッキリ。下地や天井の形状に問題がなければ、天井付けがおすすめ。
天井の段差に対応可能。下地が均等なら、安定感の良いストレート吊棒のご使用がおすすめ。
不規則な下地、天井の段差にもV吊り式なら対応可。伸縮式自在吊棒のご使用がおすすめ。

施設のカーテン設置例

病院や医療施設などは、消防法で定められた基準を守り、カーテンなどの設置を行わなければなりません。一般的には「スプリンクラーの中心から半径で30cm、頂点から45cmの範囲」とされておりますが、自治体によって異なりますので各自治体の消防署にご確認ください。

H型リブレールシリーズ

H型リブレール施工方法

H型リブレールの取り付け方・施工方法はこちら
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施工例一覧

カーテンレール、ビニールカーテン、間仕切りポールなど施工例一覧
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部材単品一覧

レール、ブラケット、自在吊棒など単品でのご注文はこちら
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H型リブレール

即日出荷

セット内容	数
ストレート吊棒500	7
直線レール 1m	1
カーブレール 151×151cm	1
エンドストップ	2
直線ジョイント	1
Dランナー（8個連結）	32

レールのカット及び一部の部材を別の部材に変更するなど、セット内容の変更はできません。
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ご注文の前に必ずこちらのページをご一読ください。ご注文いただいた際は、全てご理解いただいたものと判断させていただきます。
平日午後12時までに、商品代引またはクレジットカード決済でのお支払の場合、最短即日出荷が可能です。（欠品や品薄など在庫状況により別途納期が掛かる場合がございます。予めご了承お願い致します。）
即日出荷の商品と、それ以外の商品を同時にご購入された場合は、納期の遅い方に合わせての出荷になります。即納商品を先にお受け取りになりたい場合は、備考欄にお書き添えください。
取り付け・カット後の返品・交換には対応できません。
出荷後の住所・送付先の変更は転送料が必要となりますので、ご注文前にお届け先住所を必ずご確認ください。
カーテンは別売りです。間仕切りカーテンのご注文はこちら
必ず下地のある所に取付けてください。ブラケット、吊り棒の間隔は90cm以内です。
ジョイントする際は、ジョイントの近くに必ずブラケットが5cm以内にくるようにしてください。
吊金具（S）、V吊金具は後付できません。
病院などでお使いになられる場合は、患者さんがカーテンを無理に引張ったり、レールにぶらさがったりしないよう、ご注意ください。